1999年7月   

DJ:えー、まぁ「Brotherhood」から、色々こぅ、話を聞いてみたいと思うん
ですけれども。あのぅ、非常にこのギターにしても、稲葉さんのボーカルに
しても、更に前へ進むかみたいな、そのぅもっともっと上へ行こうっていう意思
が強烈に表われてると思うんですが。
このあたり、自分たちをこぅ駆り立てるモノっていうのは、そもそも何なんで
しょうね?
楽しみながら、お作りになってるとはいえ
松本:何でしょうね
DJ:何でしょうね
松本:まぁでもね、ホントに自分で自分のおケツを叩かないと、ついつい、ま、
こんなもんかなっていうところに陥りやすいじゃないですか、人間って、
誰でも。だから、それをまぁ心がけられる状況に居るというのは、
イイ事ですよね、うまく説明できないけど。
でも、まだまだこぅ納得いかないところ、ありますものね、自分に対してはね。
そういう、そのギタープレイとかに対してもね
DJ:ほぉ、そうですか。
未だにこぅ、更に上に行こうという意識が、自分の中にはあると
松本:うーん、ありますね、凄く
DJ:ほぉ。それは稲葉さんは、どうでしょう?
稲葉:ま、B'zをやっている時はね、なんかこう、キツイ、キツイなーっていう
のを何か楽しんじゃってる、っていうようなとこもありますね
DJ:ほぉ。そのプレッシャー自体を、こぅ快感に変えていくシステムが、自分
の中に?
稲葉:何かもう、追い込んで追い込んで、何かそれぞれの持ち場で、「じゃぁ、
どうするんだ」みたいなところまで行って、何とかやってるという。
でもそれが楽しいな、という姿勢でやってます、何か
DJ:それは、こぅお互いを見てて、どうなんでしょう?そこまで、まだやるか
稲葉、まだやるか松本、みたいなところ有るんですか?
稲葉:(笑)
松本:うーん、どうですかね。こぅ、刺激を受けている事は確かだと思いますね、
一緒にグループをやっててね。
それが無くなったら、きっとB'zが、もうつまんなくなる時でしょうね
DJ:ほぉーー。そのぅ、聴いてる側からすると、例えば稲葉さんの書いてる
歌詞とか、凄くこぅ自分に向けて、聴き手に向けて、ある種ヤイバが
突き立てられてるところも、今回の「Brotherhood」って凄くあると思います
けど。稲葉さん自身も、自分に対して、きっと
稲葉:そうですね
DJ:ヤイバを突きつけてると思うんですけども、その、こぅ聴く側に対する、
何て言うか、アジテーションみたいな、メッセージみたいなっていうのは
稲葉さんの中にはあるんでしょうかね?
稲葉:うーん。そのヤイバっていう、なんかぐっと突き刺さった感じっていう
のは多分、その暮らしてる中でも、僕らも聴いてる人達も同じ部分が
あると思うんで、矢っ張りどうしても其処に訴えかけるような、にしてるかも
しんないですよね。だから聴いている人達だけじゃなくて、自分にも、も、
叱咤激励というところ、ありますね。
あと、今回そのぅ、バンドとして、ずーっと音出しながらやってるところで歌詞
も書いてたんで、バンドとしての勢いと言うか意気込みだとか、そういうのも
その瞬間その瞬間の言葉になってるような気がします
DJ:松本さん含めて、バンドの皆さんがこぅ、音を作っている間に、あ、来てる
な来てるなと、凄い勢いで来てるなという、プレッシャーみたいなモノ?
稲葉:そうですね、プレッシャーかもしんないですね。
何か、すごい音鳴っちゃってんなぁ、っていう部分ありますからね
DJ:それを、またこぅ、、、
稲葉:そういうのは、でもワクワクしてますからね
DJ:ほぉーー。それがまた、こぅ快感に?
稲葉:そうですね、楽しいですね
DJ:変わっていくと。
そのBrotherhoodっていう、その仲間意識みたいなモノが、その聴き手、
B'zのライブに足を運んでくれる人とか、アルバムを聴いてくれてる人に
対しても、強烈に感じられるモノになってると思うんですよ。
そういうモノっていうのも、矢っ張り、稲葉さん、松本さんの意識の中で、
曲作り・詞を書いてく中では、矢っ張り、多分相当意識はされていると
思うんですけどね。その辺は、どうだったんでしょう?
稲葉:まぁ、Brotherhoodっていう言葉とか、そういう事について話してた時に
矢っ張り自分達だけの事じゃない、っていう事も分かってたんで。
姿勢としては、そういう姿勢でずっと、やってたんじゃないですかね
DJ:その、オーディエンスやリスナーに対しては、具体的に言うと、どんな
Brotherhoodを感じますか?
稲葉:矢っ張り、自分達が出す音とか言葉に対して、すごく正直に反応してきて
くれてる人とか、決してホラ、あのぅ「イイ、イイ、イイ」できてる訳じゃ
ないですからね。
も、或る人は期待をして、それを裏切られたっていう人もいるし
DJ:おぉー
稲葉:でも、それって、凄く正直な反応っていうのは有り難いですね、バンドに
とっては。
だから、その辺に拠って僕ら向上出来てる部分もあるし、そういうところ、
素直に感謝できるんじゃないですか、僕らとしては
DJ:あの「Brotherhood」という曲の中に、「ベッタリくっつくのは好きじゃ
ない、いざという時手をさしのべられるかどうかなんだ、だからなんとか
ここまでやってこれたんだ」っていうフレーズがありますけど、これは
あのぅ凄いこう、B'zのファンに対する、ある種、暖かいメッセージなのかなぁ、
なんてっていう風にね、とれたんですけど。どうでしょう?これは
稲葉:そうですか。そういうところは、ベーシックなところは、いわゆる僕ら
スタッフとかバンドとか、その姿勢がそういう姿勢なんで。
それがまぁ、そういう風に広がって、ファンの方にも同じように受け取って
頂けるなら、すごく嬉しいですけど
DJ:何しろ、B'zのファンの人って自分の意思で、しっかりとこぅ、B'zの音楽
をこぅ、流されるんではなくて選択して、選んで、好きだって言って
聴いてるっていうイメージが、すごく強いんですけどね
松本:いいですね、すごくね、そう、普段ね
DJ:どうなんでしょう、こぅすごいニュアンスの深いアルバムなんですけど、
自分達の中で、その「Brotherhood」のキーワード、こぅ何か、理解を
助ける為のサブタイトルみたいなのを付けるとなると、
どういう感じになりますかね?
稲葉:サブタイトル(笑)
松本:何か考えて下さいよ、じゃぁ
DJ:僕、色々考えたんですよ。ま、「Brotherhood」の訳語として、僕なりに
ね、僕が訳者だったら、訳するとしたら「戦友」っていうのが近いいかなぁ
なんていうの、思ったんですけどね
松本:ほぉ
DJ:それは、全然ブーですか?
松本:ブーじゃないけど(笑)全然ブーじゃないけど(笑)
稲葉:それはでも、聴く人によって、戦友だったりとかね、まぁ、そのまま兄弟
もあり、さっき言った組合(笑)っていう
DJ:(笑)
稲葉:それはもう、そういう色んなそれぞれの自由にイメージして下さって、
かまわないんで、ええ
DJ:じゃぁ。何百万なりの「Brotherhood」の聴き方みたいなのがある?
稲葉:感じ方って、でもホント、違いますからね
DJ:あぁ。結構僕は聴いてて、こぅ何て言うか、リトマス試験紙みたいな効果も
あるような気がしたんですよ。
だから、自分がちゃんと、こう、ギリギリなところで戦って生きてるんだったら、
そうなんだって思えるし、そうじゃなければ「あぁー」なんて言って、頭抱えて、
こんなんじゃB'zだって此処まできてるんだから、こんなんじゃダメだなぁ、
っていうようなところもあるでしょうし。
それは聴き手次第っていうことですか?
稲葉:基本的にはそうですね。
だから、まぁそれぞれ、ほら、普段やってる事って、みんな違うじゃないですか、
仕事も違うし。そん中で何か、ある生活の一部で、B'zのサウンドに交わる
瞬間ってある訳じゃないですか、そういう人達って。
だから、そこで勇気づけられたりとか、自分の生活との共通点を見出して
くれたりとかする事が、一番何か、やってる側としては嬉しいですよね。
だからそれで、いつもこのぅ自分が色々生活してきた中でこぅ、この曲に
励まされると、励まされたりとか、何かそういう風に思えば戦友とも感じとられる
かもしれないし、「Brotherhood」と言う言葉が、何かヤッパ、人によって
違うと思いますけど
DJ:ま、それの色んな選択肢と言うか、聴き方があった方が、B'zにとっても
嬉しい?
稲葉:ま、こうとは決められないですからね。その出所っつぅのは、確実な
ところはありますけど、僕らには
松本:うん
DJ:ええ。是非とも、自分なりの、「Brotherhood」をこのアルバムで
感じとって頂きたいという事ですね
稲葉:はい
DJ:ニューアルバム「Brotherhood」からB'z、「Brotherhood」

------「Brotherhood」------
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# by radioim | 2013-10-19 18:52 | ラジオ_1999

1995年11月   

DJ:あの、ま、今回のそのぅ「LOOSE」の中で、チョット気になるって言うか、
これはどういう風に読むのかなと、思った部分があるんですけども(笑)
先ず、5曲目の「BAD COMMUNICATION」、の後に
稲葉:あ、はぁはぁー
DJ:数字が入ってますね?
松本:あぁー
DJ:これは何て読むんでしょうか?
松本:これは、「トリプルオーのエイティーン」っていう
DJ:「トリプルオーのエイティーン」?
松本:うん
DJ:これは何か意味が?
松本:これはね、僕が今年買った、、、この「BAD COMMUNICATION」の
中で使ってるギターの型番なんですよね。ええ
DJ:あぁー
松本:マーティン(Martin)のね
DJ:あ、Martinの。はい
松本:あれ、いくつだっけ、1935年だっけ?37年の、もぅ凄い昔のですよね
DJ:ええ、ええ
松本:ギターを買ってですね、それで、この曲のソロをやってんですよね
DJ:はいはい
松本:なんで、ええ、(笑)それに使わして頂きました
DJ:それで、この、「000-18」が入ったワケですね?
松本:うん
DJ:で、もう一つ、7曲目の「love me, I love you」の後にも、「with G Bass」
(バスと言ってます)と
松本:「G Bass」(ベースと言ってます)ですね
DJ:「G Bass」。はい
松本:(笑)これはですね、あのーー、「love me, I love you」っていうのは、
シングルはシンセベースなんですよね
DJ:はい
松本:で、アルバムはですね、いつも弾いてくれてる明石君が弾いてんです
よ、生のベースなんですよね
DJ:ええ、ええ
松本:でーーー、彼、金髪じゃないですか
稲葉:アハッハッ(笑)
DJ:アハハ(笑)はい。
松本:で、ゴールデンヘアーのベースっていう事ですかねぇ(笑)
DJ:あっ!そのゴールデン?(笑)
松本:金髪ベースっていう事ですよ
稲葉:ハッハッハ(笑)
DJ:(笑)ゴールデンヘアーのGですか?
松本:(笑)はい
DJ:アハッ(笑)そういう意味なんですね。何かこぅ凄く
稲葉:ハハハ(笑)
DJ:変わった意味が入っているのかなと思ったりして
一同:ハハハ(笑)
稲葉:(笑)「変わった意味」
松本:今度もうチョットこのぅ深い、何か意味ありげな事を考えておいた方が
イイかもしれないな。うん
稲葉・DJ:ハハ(笑)
DJ:(笑)考えすぎましたね何か、私の方も。へぇ~、あ、そうなんですか。
ま、今回のね、そのアルバムの中に、「BAD COMMUNICATION」なんて
ゆうのは、昔の、ね、一度発表された曲をもう一度入れるっていうのには、
矢張りお二人にとってはチョット勇気のいる事じゃなかったかなぁとも
思うんですけども、その辺は如何でしたか?
松本:ん、もぅ全く別もんだからね、も、これはね。
で、去年一年間あのぅ、"9th Blues"ツアーん時にやってたんですよね、
こういうスタイルで
DJ:うんうん
松本:そいでー、非常に自分達としても、形が気に入ってたのでレコーディング
してみたら、矢っ張り凄い良かったからぁ、うん。
だからもぅ、或る意味では最初の頃の、オリジナルの「Bad Communication」
とは全く別物だし、と、負けないくらいのクォリティがあると思ったんで
DJ:うんうん
松本:アルバムに入れる事にしました
DJ:ふぅーん。で、まぁレコーディングも終わりまして、9月には、
「LOVE PHANTOM」のプロモーションビデオの撮影も兼ねて、イタリアの方に
行かれたそうなんですけれども。
その時にあのぅ、松本さんはアレですよね、フィレンツェの
松本:あぁー、はい
DJ:美術館に行かれたと、この間のね、B'zスペシャルでもお話伺ったんですが
松本:あぁ、そうですか
DJ:ええ
松本:えーと、元々はだから、前半に皆オフをつけて、彼はエジプト行ってて
DJ:うん
松本:僕はイタリアをずっと下の方から上に上がってって、あのぅ、ミラノで
みんな合流して、で、F1見て(笑)
DJ:F1を見てっ!
松本:遊んでばっかりですね。フフ(笑)
稲葉・DJ:ハッハッハ(笑)
DJ:いえいえ。アハハ(笑)
松本:で、それからシチリー島の方にあのぅ、「LOVE PHANTOM」のビデオ
だけじゃないんだけども、この「LOOSE」の、えーと、中に入ってる写真集
とかジャケットなんかの撮影も含めて行ったんですけども
稲葉:うん
DJ:ふぅ~ん
松本:ええ、美術館も行きましたよ、沢山
DJ:美術館は矢っ張り、いつも見られるんですか?美術館って
松本:いつもは矢っ張りあんまり行かないですけどね、折角イタリアまで
足伸ばしたから矢っ張り、、、実際に、あのぅ美術の教科書で
見たような物とかね
DJ:ええ
松本:あーゆう物の実物を、こんな近くにあるんだからぁ行こうかなと思って
DJ:うんうん。矢っ張りイイ経験になりましたよね?そういうのって
松本:イイですねぇ、うん。並ぶのが大変ですけどねぇ
DJ:何時間も並んだそうで
松本:2時間半並びましたよ、一番長いトコは。ええ
DJ:ウフッフッ(笑)でも、そこまでして矢っ張り見たかった物ですよね?
松本:そうですねぇ。僕、割と好きですからねぇ
DJ:ふーん。という事でじゃあ、もう1曲ここで、曲をお送りしたいんです
けれども
稲葉:「BIG」を聴いて下さい

-----「BIG」-----

DJ:えーー、今日は1時間に渡って、B'zの松本孝弘さんと稲葉浩志さんを
お迎えしてお送りしてまいりましたけども。
如何でしたか?今夜あのぅ、こちらに来て頂いて、お二人に色々お話して
頂いたんですけれども
稲葉:あの、一年間の話ししたんでチョット懐かしいとこありました
松本:そうだねぇ、うん
DJ:あぁー、そうですねぇ。でも、何か、チョットね、お二人にとっては何度も
訊かれた所で重複してしまってて
松本・稲葉:(同時に)いいえ
松本:とんでもないです
DJ:っていう所もあるかもしれないんですけれども、うん。
あの、今回のこの「LOOSE」、アルバムありますよね。皆さんには、
どんなふうに聴いて頂きたいですか?
稲葉:いやもぅ、好きなように聴いて下さい。ハハ(笑)
松本:うん
稲葉:もーー、好きなように。はい
松本:でも、イイと思いますよ、凄く
DJ:うん、そうですよねっ
稲葉:お勧め?フフッ(笑)
松本:お勧め、うん。是非、あのぅ
稲葉:2枚買って下さい。
松本:「2枚」。アハッハッハ(笑)
稲葉・DJ:ハハハ(笑)
松本:あのぅ、聴いて貰いたいですねぇ、ホントに。うん。
も、ホント長い間、2月からね
稲葉:そうでしたね
松本:ずーっとやってましたからねぇ。うん
DJ:やっと、っていう感じでしょうかね?
松本:そうですね
稲葉:うんっ
DJ:でも、今回のこのぅ、私が一番、矢っ張り感動したのは、
「BAD COMMUNICATION」なんですよ。
稲葉:うん
松本:あぁ、そーですか。それは、非常に、、、自画自賛で申し訳ないです
けど、カッコイイですよね
DJ:そーですよねっ、ホントに
松本:ええ
DJ:だから、これはホント感動したんですけれどもね。
皆さんもね、是非この「LOOSE」、明日、11月22日にリリースになります
ので是非お聴き頂きたいと思います
松本・稲葉:聴いて下さい
DJ:あのーー、今後のご予定は、お二人は?
松本・稲葉:休み。ハハハ(笑)
DJ:お休みですか?
稲葉:(笑)暫く行ってないんで、旅行なんか行こうかなと
DJ:あっ、また?
松本:(笑)行ったばかりじゃない
稲葉:ハハハ(笑)
DJ:アハハ(笑)
松本:えぇ、また色んな所行ってね、色々吸収してまた、来年に反映したいと
思います
DJ:もう、稲葉さんなんかは、何処かへ行きたいなって思ってる所あるん
ですか?
稲葉:いやぁ、もう…
松本:ムフッ(笑)
稲葉:(笑)何処でもイイんですよ、はい
DJ:(笑)何処でも?松本さんは?
松本:そうですねぇ、んんー、僕は、東京に居ようかな。ハハ(笑)
DJ:アハッハッ(笑)敢えて?
松本:うん。分かんないですけどね
DJ:はい。じゃああのぅ又ね、これからも益々のご活躍期待しております
松本・稲葉:はい
DJ:今夜のゲスト、B'zの松本孝弘さんと稲葉浩志さんでした。
今日は本当にどうも有り難うございました
松本・稲葉:有り難うございました
DJ:またお越し下さい
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# by radioim | 2013-10-19 18:49 | ラジオ_1995

1991年10月   

松本:でですね、折角稲葉君がゲストで来てくれたのでね、先ずシングル?
稲葉:はい
松本:10月30日に出る「ALONE」とそれから「GO-GO-GIRL」と言うシングル
についてですね、ちょっと話したいと思いますけどもねっ。
先ず折角稲葉君来てる訳だから、その詞の方からねチョットおたずねして
いきたいと
稲葉:ハハハ(笑)
松本:(笑)思う訳ですけども、どうですか?
稲葉:「ALONE」の方で、イイの?
松本:うん、「ALONE」の方
稲葉:「ALONE」はね、ま、曲がいつものように先でしたけども、まぁ、詞の
一番最初に出てますけどね、あの「夕焼け」と言う言葉があるんです
けども、夕焼けの、あの、オレンジって言うの?
松本:うん
稲葉:あの夕焼けの色が空に広がっているシチュエーションっていうのが先ず
最初に、頭に浮かんだんですけども
松本:うん
稲葉:だから何か、その珍しくシチュエーションが先にあって、それを膨ら
ましていこうかなって思ってて
松本:うん
稲葉:その、で、aloneていう言葉は、ま、日本語に直しちゃうと、孤独と
かね、一人ぼっちで寂しいイメージありますけども、あのーー、あの歌の中での
aloneは割ともっと前向きって言うか明るくて、会いたい人がいる事の
幸せみたいな、そういうトコで何か使いたいなっていう気持ちだったんです
けどね、うん
松本:成る程。と言うわけでですね、さんざん稲葉君がですね
稲葉:(吹き出して)「さんざん」っ
松本:話してくれた「ALONE」ではなくて2nd beatの「GO-GO-GIELS」
のほうを
稲葉:ハハ(笑)ヒドいなっ、全く
松本:(笑)聴いて頂きたいと思います

-----「GO-GO-GIRLS」-----

松本:はいっ、10月30日発売のですね、「ALONE」とカップリングされて
います2nd beatの「GO-GO-GIRLS」をね聴いて頂きましたけどもね
稲葉:はい
松本:これはですね、おそらく次のツアーでね、きっと
稲葉:フッフッフ(笑)
松本:(笑)オイシイ所で演奏されるんじゃないかと
稲葉:うん、もっていきますね話を
松本:話をしてたんですけどね。それで、あのね、「GO!B'z!GO!」あの辺りを皆
一緒に言ってくれると
稲葉:そうですね。アレ入ってましたけど、今。あの、武道館の声とか
松本:そうそう。武道館の皆の声と、それから、大阪
稲葉:「hey!」がね大阪城だもんね
松本:大阪城ホールか
稲葉:うん
松本:で、その前の「GO!」とか、、、「GO!」だよね?
稲葉:「GO」と「hey」
松本:「hey」か
稲葉:「GO!GOGO!」が、「GO」関係が武道館
松本:武道館で
二人:「hey!」が
稲葉:「hey」関係が
二人:大阪城
稲葉:ホールね。うん
松本:で、又ねコンサートでも又ね、あそこ思いっ切り「GO!」とか「hey!」
とかね
稲葉:イイっすねぇ、うん
松本:言って頂けると非常にイイと思いますけども。先ほどね、「ALONE」の
ですね、まぁ詞の話を
稲葉:ハハ(笑)さんざん?
松本:(笑)さんざんしてくれた訳ですけれどもね、ま、何ていうの、この
「ALONE」についてですね色々葉書が来てるんだけども
稲葉:はいっ
松本:幾つか同じ質問だ来てるんですけどもね、『ある日テレビを見ていたら
10月7日から放映のフジテレビのドラマの予告をしていたので「おっ」と注目
してみていると主題歌らしきモノが聞こえてきたんです』
稲葉:うん
松本:『どう聴いても、あの声は稲葉さんの声。曲はバラードのようでした。
もしかすると10月30日リリースの「ALONE」と言う曲なのでは?』
という風に
稲葉:うんうん
松本:他にもね、同じような内容で来てるんですよね、そうなんですよ
稲葉:フフッ(笑)
松本:これはですね10月7日からもう既にスタートしてるんですけどもね、
沢口靖子さん主演のですね「ホテルウーマン」という
稲葉:うん
松本:フジテレビの月曜日の9時からかな?
稲葉:10時?
松本:月曜日の10時からやってるねドラマのね、エンディングテーマなんです
けども。今回まぁ、もう直ぐですね11月の終わりに「IN THE LIFE」と言う
アルバムが出るんだけども
稲葉:うんうんうんうん
松本:そのレコーディングしてる時にね、「ALONE」って割と早めに出来た曲
だったんだよね
稲葉:3曲目ぐらいじゃないですか、うん
松本:3曲目ぐらいだよね。それでそのぅ、「ALONE」をシングルにしようと
思って作ってた訳でもなくて、とにかくアルバムの為に何曲かねレコーディング
してた時点で、このドラマのスタッフの方々とかね、この曲凄い気に入って
下さって
稲葉:うんうん
松本:で、まぁねこういうシングルという形になった訳ですけどもね
稲葉:アレ、未だ詞が付いてる前から結構気に入られてましたからね
松本:そうだよね。未だ英語の仮歌が付いてた頃だよね、あれね
稲葉:そうですね
松本:でも去年もね、秋に「愛しい人よGood Night...」と言うねバラードを
シングル出して、で、ま、今年も「ALONE」はバラードですからね
稲葉:ええ
松本:バラードという風になったんですけどもね。B'zのそのバラードの形と
ゆうのはですね、ココ何枚かで変わってきましたよね?
稲葉:きましたねぇ、、、まぁマイナーからメジャーって言うんですか?所謂
松本:ま、簡単に言っちゃうとそうかな、うん
稲葉:僕、結構昔から好きだったんですけどね、あのぅ明るいバラードっていう
の。明るいバラードって言うのもヘンだけども、あのぅ明るいコードで
松本:メジャーキーのね、うん
稲葉:感動してしまうバラード
松本:うーん。その辺は僕は、その稲葉君の影響と言うか
稲葉:うん
松本:「愛しい人よGood Night...」を作る前か?そういうのをスゴイ
やりたがってたじゃない稲葉が
稲葉:うん
松本:それでまぁやってみて、結構コンサートなんかでも演奏してみると、
例えばホラ「NEVER LET YOU GO」とかさ「ギターは泣いている」とかね、あの辺
のマイナー系とは又リアクションが違ってね、違う感動があるのがスゴイ
稲葉:まぁ両方有ってイイんじゃないかな
松本:そうだよね、うん。それで何か自分自身もですね、そのぅバラードを作る
姿勢と言うか気持ちが何かそういうメジャーの方向に行ってる時期なんでは
ないかなと
稲葉:今度ゲキ暗(くら)なのいってみますか?ハハハ(笑)
松本:ゲキ暗なのね、行ってみたいよね、うーん、ゲキ暗なの矢っ張り
稲葉:ゲキ暗っ!歌もゲキ暗。ハッハッハ(笑)
松本:(笑)もうドオォーって来ちゃうヤツ?
稲葉:イイかもしれないですね、ホントに。うん

松本:そしてですね、ツアーが12月の4日のね調布グリーンホールを皮切りに
稲葉:そうですね
松本:B'z LIVE-GYM'91-'92 "IN THE LIFE"というタイトルですね、アルバムと
同じ
稲葉:うん、長いですよ
松本:ねっ、来年の春まで約70本になりますけどもね。その辺のツアーに
関してはどうですか?今まで"RISKY"で50本、Pleasureで40本、
で今度"IN THELIFE"で70本やる訳ですけどもね
稲葉:まぁ色々あるでしょうね
松本:ムフフ(笑)
稲葉:フフフ(笑)矢っ張り
松本:(大声で)でも矢っ張り、あいかわらずな僕らなんでしょうね、きっとね
稲葉:ハハ(笑)うまいっ
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# by radioim | 2013-10-19 18:48 | ラジオ_1991